今日は「酒風呂の日」です

柚子湯おかみ1.jpg女将のモロミです。今日は一年で最も昼が短い「冬至」。陰の気が極まり、この日を境に日脚が伸びて春へと向かって行きます。

冬至には縁起をかついだ様々な慣習がありますね。柚子湯に入ったり、かぼちゃを食べるというのが最もメジャーでしょうか。なぜ冬至にかぼちゃを食べるのか。冬の風邪予防のためとよく聞きますが、太陽の色をした鮮やかなかぼちゃは冬に不足しがちなビタミンなどの栄養を補ってくれます。そして漢字で書くと「南瓜」。「なんきん」とも呼びますよね。冬至は1年の終わりということで、最後に「ん」がつくものが運を呼び込む縁起物とされています。他にも色々ありそうですね。

今日は定番中の定番の「南瓜(かぼちゃ・なんきん)」を使った煮物、スープなどで温かな夕食よさそうですね。私はひとひねりして、小豆も一緒に炊く「いとこ煮」を仕込んでみました。お風呂は柚子湯+日本酒で「柚子酒風呂」を楽しむ予定です。

冬至は日本記念日協会が認定する「酒風呂の日」でもあります。寒い冬に酒風呂で身体を温めてもらおうという意味と、お風呂で病を癒す「湯治」や杜氏(日本酒造りの最高責任者)」の「とうじ」という響きになぞらえています。日本人は語呂合わせが本当に好きですね(笑)。しかし今夜はぜひ「柚子酒風呂」ためしてみてください。
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「2015年12月22日」は冬至=酒風呂の日

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酒風呂の日は年に4回ありますが、冬至はその中でも「酒風呂 of 酒風呂の日」です。「日本記念日協会」で認定されている「酒風呂の日」は、冬至・春分・夏至・秋分の日す。四季の節目に「湯治」として酒風呂に入り健康増進を図ろうと制定されました。日本酒製造の責任者「杜氏」と「冬至」の読み方が同じであることも由来の一つです。

昔から冬至の日といえば柚子湯に入る風習がありますが、柚子の芳香に邪気を払う力があると考えられ、季節の節目に無病息災を願って行われてきました。冬が旬の柚子は、柑橘類に多く含まれる身体を温める成分やビタミンCによって、血行促進や風邪予防、美肌効果などが期待できます。芳香にはリラックス効果もあり、鮮やかな黄色は見ているだけでも元気になります。酒風呂に柚子を浮かべて柚子酒風呂にアレンジするのも、冬のおすすめ入浴法です。
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酒粕風呂と酒粕パック

moromi.gif今日は酒粕風呂と酒粕パックについてご紹介したいと思います。
酒粕はご存知の通り、日本酒を搾った後に残る搾りかす、副産物です。しかし、これが「カス」と呼ぶには勿体ないほど、食べてよし、お肌に塗ってよし、そしてお風呂に使ってもいいという万能選手なのです。

お料理に加えるだけで旨味やコク、風味をアップさせて美味しくするだけでなく、レジスタントプロテインという食物繊維が含まれ、便秘の解消やコレステロールを減らすなどの健康効果が期待できることは、数年前から注目を浴びています。

▼「純米蔵の酒粕」 酒粕の健康・美容効果について

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そして、今回ご紹介する直接お肌に付けて得る美容効果!
酒粕の中にはお米の成分がたっぷり含まれています。醗酵によって分解され、アミノ酸、ビタミン、αーEGなど、さまざまな美容成分が吸収されやすい状態になっています。

肌につけてパックにする方法は、インターネット上でもいろいろ紹介されていますが、たいていが板粕をお水やお酒で柔らかくして使う方法だと思います。福光屋の「福正宗 純米吟醸 酒粕」は、すでに柔らかいペースト状になっているので直接お肌に付けたり、布に包んで酒粕風呂にも使いやすいのが特長です。この使いやすさは、お料理においても同じ。お味噌汁にさっと溶かすことができるので、手間いらず、だからこそ毎日続ける事も容易です。ぜひお料理に、美容に、幅広くご利用ください。


【手順】
(1)酒粕をガーゼや手ぬぐい、ハンカチなどで包む。
(2)布を紐や輪ゴムで縛り、湯船のお湯の中で揉むようにして酒粕を溶かしてください。 
_Q7A5947.jpg※酒粕を湯船に直接入れて溶かすと、溶け残った塊が配管詰まりの原因になるのでご注意を。
※布で包むと粒子が細かくなり、にごり酒やミルク風呂のような白濁のお風呂が楽しめます。
※追い炊きタイプのお風呂には使用しないでください。
※お湯は翌日に持ち越さずに早めに捨ててください。
※板粕を使用する場合は、水やお湯を加えて柔らかくしてからご利用ください。

酒粕パック
【手順】
(1)腕の内側などに酒粕を塗って、パッチテストを行ってください。
(2)大丈夫であれば、顔や身体に塗ってパックしてください。
(3)パック後は拭き取るか、洗い流してください。
※酒粕はアルコールを含むため、すべての方に合うとは限りません。
※必ず腕などで試してからご利用ください。

今日は夏至、「酒風呂の日」です

今日は夏至、年に4回ある「酒風呂の日」の一つです。

冬至・春分・夏至・秋分の日が酒風呂の日として日本記念日協会に認定されています。メインは冬至の日なのですが、四季の節目に「湯治(とうじ)」として酒風呂に入り健康増進を図ろうと制定されました。日本酒製造の責任者「杜氏(とうじ)」と「冬至(とうじ)」の読み方が同じであることも由来の一つです。

夏は湯船につかる機会も減ってきますが、入浴には疲労回復、代謝促進などの健康効果も期待でき、日本酒に含まれるアミノ酸などが肌をしっとりさせてくれて美肌にも効果的。夏の健康維持、肌の乾燥・肌荒れ対策におすすめです。今夜はゆっくり酒風呂にはいってみませんか。

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「すっぴん酒風呂」が紹介されました Vol.81

特集『浴衣で歩きたい夏の「美都・金沢」』にてご紹介いただきました。金沢コスメの秘密は気候風土。5月15日にオープンしたばかりの「福光屋 ひがし」の限定酒や醗酵美食も掲載されています。

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●掲載誌:美ST(8月号・光文社)
●掲載対象:福光屋ひがし、加賀八幡起上り手ぬぐい、アミノリセ ナチュラルモイストローション・ナチュラルモイストエマルジョン、純米酒すっぴん、すっぴん 酒風呂専用・原液 純米、ANP71、ひがし限定酒(純米大吟醸 だるま、純米吟醸 ひさご)、酒蔵のこぼれ梅グラノーラ、糀甘酒(パウチ)
●掲載頁:浴衣で歩きたい夏の「美都・金沢」

生姜の神様へお参り

「波自加弥神社」の「はじかみ大祭」へ参拝しました。「波自加弥神社」は金沢市の郊外にある日本唯一の香辛料の神様をお祀りする神社で、SAKEBROJECTでは6月15日に行われる「はじかみ大祭(しょうが祭り)」は、毎年欠かせない恒例行事となっています。宮司さんにはすっかり顔なじみとなっていて「福光屋さん、中へ入って、こっちこっち」などと声をかけて頂いたり。

DSC01782_2.jpg今年も、お天気に恵まれて恙無く開催されました。拝殿の中には日本全国の生姜、香辛料、食品関係の生産者・団体・会社などから奉納された生姜や食品がたくさんお供えされていました。福光屋からも、「すっぴん酒風呂 生姜」「三温生姜」「生姜de生姜」をお供えさせて頂きました。

DSC01769_2.jpg神事のなかで、霊水を釜でわかしたお湯に擦り立ての生姜を入れて「生姜湯」が作られるのですが、この時に風にのって擦り立ての生姜の爽やかな良い香りが漂ってきました。この生姜湯は直会で参拝者にも振舞われるのですが、夏の健康を祈願する縁起のよいものとされています。生姜のパワーで夏を健康に。福光屋の「すっぴん酒風呂 生姜」「三温生姜」「生姜de生姜」も、皆様の健康、美容にお役立ていただければ幸いです。