節分にも酒風呂


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もう春は目と鼻の先。
そんな陽気が続いていた金沢も、
今朝起きてみると窓の外が白銀の世界に変わっていました。

外に出て雪道を歩きながら「ふふふ」とちょっとだけ可笑しくなりました。
関東ではが2cm積もっただけで大騒ぎになるのに、
今朝の金沢は10cm以上積もっています。
それでも平気な私たちって、やっぱり雪国・北陸の人間なんですね。

さて、今日は節分。

節分は年に4回あり、立春・立夏・立秋・立冬の各季節を区切る節気の前日を節分といいます。
このうち立春が1年の初めと考えられることから春の節分が最も重視され、
一般的に「節分」といえば春の節分を指すものとなっています。
立春を新年とすれば春の節分は大晦日にあたるということなんですね。

この日は追儺(邪気を払う)の行事を行い、1年の無事息災を祈願します。
追儺は中国から伝わり平安時代から宮中で行われるようになった年中行事ですが、
私たち民間でも邪気=鬼を払う豆まきは誰でも経験があるおなじみの行事。
最近では恵方に向かって海苔巻きを食べる風習も全国的に知られるようになりましたよね。

1年の邪気を払って身も心もリフレッシュして新しい春を迎える節分。
リフレッシュには酒風呂もいいかもしれません。
特に今日みたいな寒い節分の夜には。