okami.jpgあけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。
このサイトでは酒風呂が皆様の健康と美に役立てますよう、2013年も役立つ情報をたくさん発信できればと思っています。


さて、小寒から大寒にかけてが年間で最も気温の低い「寒の時期」といわれています。酒蔵では寒の時期に最も高度な技術を要する「大吟醸」を仕込みます。寒の時期の水は昔から腐りにくいと言われ、デリケートな醗酵を生業とする酒蔵では、こうした昔ながらの伝統を大切にしています。武術やスポーツをされる方は寒稽古なども、身体の鍛錬のためにされますよね。
この冬の厳しさが丈夫な身体や美味しい醗酵食品を生み出す、そこに自然の力の大きさや懐の深さを感じてしまいます。ちょっと大げさですかね。ふふ。( ^_^;)

二十四節気の小寒になって、週末の北陸地方は寒気の影響で凍てつく寒さでした。水道管が凍った、夜道ですってんころりん滑った、などなどイロイロな話を聞きました。金沢では道路が凍ってしまうことを「きんかんなまなま」って言うんですよね。


こう寒いと身体の筋肉は固くこわばり、血流も悪くなり、手足だけでなく身体の芯も冷えてしまいます。また空気も乾燥してお肌はカピカピに...。そんなときこそ酒風呂です!

酒風呂は身体の末端だけでなく、じっくり浸かることで深部体温(身体の中心の体温)もあげてくれるのでおすすめです。日本酒に含まれる肌の保湿成分と同じアミノ酸が乾燥した肌をしっとりさせてくれます。面倒でシャワーだけで済ませているという方も、ぜひ冬はお風呂でじっくり温まってください。短い時間でも湯船につかると身体の温まり具合は格段に違います。酒風呂は湯冷めもしにくく、夜もぐっすり眠れるようになりますよ。