ツキミの麹で自家製甘酒(⋈・◡・)✰

こんにちは!ハナミです。
金沢は昨日、ついに初雪が降りました。
鍋料理が本当に美味しい季節です(๑・ิ◡・ิ๑)

先日ツキミさんから手作りの麹をいただいたので
早速、甘酒を造ってみました!
甘酒って、実はお家で簡単にできるのです!

amazake.jpg【米麹から造る甘酒の作り方(4人分)】
材料:米麹 1合(約150g)、ご飯 1杯分(約130g)、80度程のお湯 適量
①炊飯ジャーの中にお湯をはり、保温にしておきます。
②保存容器に米麹、温かいご飯、お湯を入れ、軽くかき混ぜます。
③炊飯ジャーのお湯の中に、軽くふたをした保存容器ごと湯煎します。
④中身の温度を60度前後に保ちながら、12〜15時間保温します。
(気温や炊飯ジャーの温度によって保温時間は調整してください)
⑤保温終了後、冷ましてから冷蔵庫で保管しお早めにお召し上がりください。
↑炊飯器で発酵中の甘酒

できた甘酒を早速、福ノ湯のメンバーといただきました!(*◕ั◡◕ั*)
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麹のお話

こんにちは、ツキミです。 

 

最近、甘酒や塩麹などの麹を利用した食品が注目を集めていることをご存知でしょうか?

そこで今回は、少しだけ麹のお話をしたいと思います。

 

麹とは、米、大豆、麦などの穀物に麹菌を繁殖させたもので、日本酒造りには、蒸したお米に麹菌を

繁殖させた"米麹"が使われます。

 

日本酒は酵母の"アルコール発酵"を利用して、お米から造られます。

しかし、酵母はお米の主成分"デンプン"から直接アルコール発酵をすることができません。

ここで登場するのが"麹"です。

麹はデンプンをブドウ糖(グルコース)に変える"糖化"という働きをして、酵母にエネルギー源を

供給しているのです。

そのため、麹の出来の良し悪しが、日本酒の質の良し悪しに関わってきます。

日本酒造りでは「一麹、二酛(もと)、三造り」と言われ、麹は最も大切なものの一つなのです! 

 

さて、ここで麹ができるまでをちょっとだけご紹介したいと思います!!

別名、麹くんの成長日記!!(笑) 私、ツキミが麹づくりに挑戦しました(*^_^*) 

 

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蒸したお米に麹菌の胞子をふりかけた直後です。

見た目はまだまだ普通のごはんと変わりませんね。

この後、布で包んで約30℃に保てるところへ置きます。 

       

     

  麹(切返し).jpg  

半日ほど経って、"切返し"という作業をしたあとです。

固まった蒸米をほぐしてあげます。

 

 

 ↓ ちなみに、 拡大するとこんな感じです。 麹(切返し3).jpg

少し白くなっている部分があるのがわかるでしょうか??

これは、蒸米の表面上に増殖した麹菌の菌糸で、"破精(はぜ)"

といいます。  

 

      

麹(出麹).jpg 切返しから約1日半経過。

この間に仲仕事(なかしごと)、仕舞仕事(しまいしごと)を

経て、やっと麹の出来上がり!!

出来上がった麹は甘く、栗のような香りがするんですよ。

 ↓  出来上がった麹を拡大したのがこちら。

麹(出麹2).jpg  全体が白くなっていますね。

このように、麹菌の菌糸が蒸米の表面全体を覆っている状態を

"総破精"と言います。

 

 

先ほどもご紹介しましたが、麹の出来の良し悪しはお酒のコクに大きく影響します。

酒蔵では麹づくりの責任者"代司"が、香りや味、手ざわりなどから、麹の微妙な変化を感じ取り、

的確な手入れと微妙な温度管理を行いながらつくられているんですよ!! 

 

ちなみに、今回つくった麹はハナミさんに渡しました。

さて、この麹くんたちはこの後どうなるのでしょうか??

乞うご期待!?

 

こんにちは酒風呂博士のツキミです。

今日はSAKEBROJECTのオフィシャルサイトにある
特集「もっと酒風呂を楽しむ」に加わった新コンテンツのご紹介です。

新しい特集は酒風呂仙人と呼ばれる祖父のカイ造も尊敬する
伝統医学とお風呂の入浴に関するエキスパートでいらっしゃる
医学博士の上馬場和夫先生に「酒風呂で生まれる健康と美」をテーマに
私ツキミがインタビューしました。

入浴や酒風呂ってこんなに素晴らしいということを、
上馬場先生のお話で改めて実感しました。

正しいお風呂の入り方、お湯の温度と効果の変化など
科学的かつわかりやすい内容ですので必見ですわ!

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今夜も酒風呂であったまりましょ

すっぴん3本&タオル.jpgこんばんは。
今日の金沢は雪がふったり、やんだり。青空も時にはのぞくお天気でした。

少しずつ春へと季節は移りつつありますが、こういった季節の変わり目は
お肌のトラブルを起こしたり、風邪を引いたりしやすいんですよね。

実は昨日、酒風呂仙人のカイ造さんと、酒風呂博士のツキミちゃんと一緒に
伝統医学や入浴の健康法などを研究されている
専門家の先生にお話をうかがってきました。

先生は入浴剤についても大変詳しく、
酒風呂や生姜、紫蘇などの効果についても解説してくださいました。
詳細はいずれ別の機会に詳しくご紹介しますね。

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とにかく、お風呂は健康にいい!
これは間違いありません。

そして、さら湯で入るよりも入浴剤を使った方が何倍もいいということ。
薬草成分やお酒の成分で血管が拡張されて血流がよくなると
細胞レベルから健康や美容にとってもいいそうです。
毎日お風呂に入っていると免疫力も高まるそうですよ。


日本人の肌がキレイで長寿な理由も、
湯船に浸かる入浴が定着しているからかもしれませんね。

ということで、私は今夜も酒風呂です。
特に今夜は身体が温まるショウガオールたっぷりの生姜の酒風呂がよさそうです。
ぜひ皆さんも酒風呂でゆったりバスタイムを楽しんでくださいね。



酒粕風呂もいいですよ

moromi.gifこんにちは、女将のモロミです。

酒粕をお風呂に入れて酒粕風呂を試してみた方はいらっしゃいますか?
実は食用の酒粕をお風呂で溶かして入浴すると
酒風呂以上に身体が温まるんです。

私は時々、酒粕を足や腕などに塗ってボディパックをしているのですが、
その後で湯船に入ってお湯で溶かして酒粕風呂にしています。


福光屋の酒粕はペースト状なので身体に塗りやすく、
お湯にも溶けやすいのでとっても便利です。
にごり湯になって甘い香りが漂い、それも気に入っていたりします。

お風呂に酒粕を直接入れると塊が配管に詰まることもあるのでしっかり溶かすことが大切。
不織布でできた茶葉を入れる袋やガーゼのような布に包んで溶かして使うのもおすすめ。

お風呂で全身入浴もいいですが、足の裏や甲にたっぷり酒粕を塗って
しばらくおいてから足湯にするのもおすすめです。
しっとりすべすべになりますよ。

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オタマに半分~1杯分くらい、量はお好みで調節してださい


冬の冷え対策には「酒風呂」

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1月20日は大寒、一年で最も寒い時期です。寒い季節は布団に入っても手足が冷たくて寝付けないという冷え性の方の悩みをよく聞きます。

また、身体が冷えているのに自覚症状のない方も多いようです。自分で自分の身体を触ってみてください。足先や太もも、お尻などがビックリするほど冷えていることがあります。身体が冷えると血行が悪くなり、風邪を引いたり、内臓系の病気や、肩こり、腰痛などの原因にもなります。

そこで、寒い冬こそお風呂の力で健康キープを目指しましょう。身体の中に余分な水分が溜まっていると冷えやすくなるそうです。その余分な水分を汗として排出し、身体を外側から温めてくれるお風呂は一石二鳥の嬉しい味方です。

お風呂に入る際にはコップ1杯の水を飲み、バスタブにはコップ1杯の日本酒を入れて酒風呂を試してみてください。身体から水分を出すのに水を飲むの?と思いますが、水を飲むことで脳に信号がいって代謝がよくなり、本当に汗がたっぷり出てすっきりしますよ。

酒風呂には専用の「すっぴん酒風呂専用・原液」がおすすめですが、キッチンにある純米酒を250mLほどバスタブに入れて入浴してもOKです。身体が温まり、アミノ酸による肌の保湿効果もあってしっとり潤います。ただし、お米と水でできた純米酒を使うのがポイント。醸造用アルコールが入ったお酒では効果がダウンし、お肌が乾燥したり、お湯がベタベタするのでご注意を。冷えの対策に「すっぴん酒風呂」の「純米」と、身体を温める効果の高い「生姜」がおすすめです。 

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