
皆さんは春分の日=酒風呂の日ということをご存知ですか?
冬至・春分・夏至・秋分が酒風呂の日となっています。
日本人には季節の節目に柚子湯や菖蒲湯などで身を清め、
長寿や健康を祈る風習が根付いています。
お風呂好きの日本人ならではの文化ですよね。
酒風呂はグラス1杯程度の日本酒を湯船に加えるだけでできる手軽な入浴法です。
福光屋では
「すっぴん酒風呂専用・原液」という酒風呂用の入浴酒をご用意していますが、もちろんご家庭にある純米酒でも酒風呂はできます。ぜひ今度の春分の日は家族で酒風呂をお楽しみください。
酒風呂のポイントは純米酒を使うこと。
高級な吟醸酒はお風呂に使うよりは飲んで楽しみたいですし、
実はあまり精米していない純米酒の方がアミノ酸などの美容成分や
お米の栄養が豊富に含まれているのです。
冬至には柚子を浮かべた酒風呂をご提案していましたが、
純米酒だけを湯船に加えた酒風呂もお肌がすべすべになり、
花冷えのする春先も身体がポカポカに温まります。
もし酒風呂の日を特別に演出するなら、普段の倍の量を湯船に加えてみたり、
天然のお塩を一掴み加えてみるというのもおすすめです。
また、春ならではの楽しみ方としては桜の花や芽吹いたばかりのヨモギなど
春の生命力を酒風呂にプラスするのもいいですね。
やわらなか春の香りが加わって、明日への活力もわいてきそうです。
まだ桜の花には早い時期ですから、桜の花や葉の塩漬けを利用すれば
日本酒+塩+桜のオリジナル入浴剤になります。
バスタイムを思い切り楽しむ、これこそが美と健康の秘訣です。
▲野の花も咲き始め、お散歩が楽しい季節になりました。