yukimi.gif
こんにちは、ユキミです。
先日のモロミ女将の「紫蘇ジュース」に触発されて、今日はわたしが「柳陰(やなぎかげ)」のレシピを伝授します。

「柳陰」は味醂を焼酎で割った甘口のお酒のことです。江戸時代の文献や、落語の「青菜」という噺にも登場する和風カクテルです。「柳陰」は夏の滋養強壮に飲まれていたもので、今年の猛暑でダウン気味の方も試してみられてはいかがでしょうか。



yanagikage.jpg
【柳陰レシピ】味醂1、焼酎2、水2の比率で氷を浮かべて完成

福光屋の本格米焼酎「えじゃのん おんぼらぁと」と高級熟成みりん「さしすせそ七年熟成黒味醂」で作ってみました。本来は味醂1に焼酎2で作るそうですが、かなりアルコール度数が高いので、お水や氷も加えています。それでもアルコール度数は10度近くありますので、氷が溶けて冷たくなった頃がアルコールも薄まって飲み頃でした。江戸の情緒がただよう和風カクテルで暑気払いを楽しんでください。
moromi.gif
毎日暑いですね。
こう暑くては当然かもしれませんが、夏バテをしているという声をよく聞くようになりました。

体がだるい、食欲がないといった状態から「夏バテ」とついいっていますが、もそも夏バテとはどんな状態なのか、クーラー病とはどう違うのか。その原因を知っておくのも、予防&ケアの第一歩です。


夏バテ
体温調節をするためにかいた汗がうまく蒸発せずに肌表面に残ってしまい、のぼせたような状態になること。さらに、暑いからと冷たい物ばかり飲食していると、内臓が冷えて「頭が重い」「だるい」といった症状が起こり、食欲も落ちて慢性的な疲労感に悩まされます。

クーラー病
上手に汗をかけなくなってしまい、体温の調節がうまくいかない状態になること。1日中冷房のきいた部屋で冷たい飲み物などをとって過ごしていると、体温を放出する必要がなくなり、熱い場所へ行ってもうまく汗をかけなくなってしまうのです。

夏バテ、クーラー病ともに体温調節や発汗と大きく関係しています。
体温や汗のコントロールに、そして疲労物質の排出に酒風呂をぜひ取り入れてください。
暑いので毎日は大変ですが、例えば週末はゆっくりお風呂に入るリラックスDAYに決め、
お湯の温度も37度くらいの低い設定にして酒風呂を試してみてください。



しそ200_200.jpg しょうが200_200.jpg
夏の体調不良には日本酒+紫蘇、日本酒+生姜がオススメ!



moromi.gif女将のモロミです。

夏に紫蘇がいいというのを聞いたことがありませんか?
丁度いまが赤紫蘇のシーズン。
私は健康と美容にもよい赤紫蘇を酒風呂と紫蘇ジュースで楽しんでいます。「すっぴん酒風呂 紫蘇」で入浴するときに、雑誌とグラス1杯の紫蘇ジュースをバスルームに持ち込んで、汗を思いっきり出しています。

紫蘇の発汗、デトックス効果が外と内からダブルできいているのか
紫蘇の酒風呂だけ、あるいは紫蘇ジュースだけよりも汗がたっぷり出ます。
湯上りにもう1杯冷たい紫蘇ジュースを飲めば、汗もすっと引いて更に爽快です。

紫蘇ジュースは赤紫蘇、水、砂糖、クエン酸があれば簡単に作れます。
私の場合はクエン酸の代わりにレモン汁を使いました。
甘さ、酸味も調節できるので手づくり紫蘇ジュース是非お試しを!

<紫蘇ジュース> ※冷蔵庫で保存してください。
DSCF1865.JPG
【材料】赤紫蘇:350g、水:2リットル、
砂糖:1kg、クエン酸:25g(薬局で購入)
※濃縮タイプのレシピです、
水やソーダで割って飲んでください。
※ストレートで飲む場合は
砂糖とクエン酸の量を減らしてください。

【作り方】
1)赤紫蘇の葉を水洗いし、土や汚れを取り除く。
2)鍋でお湯を沸かし、ぐらぐらと沸騰した中に赤紫蘇を入れ、アクを取りながら5~10分ほど煮出す。
3)赤紫蘇の葉を取り除く。
4)鍋の中に砂糖を投入し、弱火で溶かす。
5)クエン酸を加える。(レモンの絞り汁でもOK)
6)自然に冷ましてから、ガーゼやクッキングペーパーなどで漉して瓶やペットボトルに詰める。


<紫蘇について>
siso.jpg
紫蘇は梅干しなどの色づけや、葉を乾燥させたものはふりかけに用いたり、香辛料や刺身のつまにも用いられます。漢方医学では主に赤紫蘇の葉を「蘇葉(そよう)」または「紫蘇葉(しそよう)」といい、気が停滞している状態の改善や精神安定のための漢方薬に用い、熟した果実は咳、喘息、便秘などの治療に用います。紫蘇の葉に含まれるロズマリン酸はアレルギー疾患に有用として健康食品としても利用されています。


夏バテ予防と夏のスキンケアに!

tsukimi.gif
酒風呂博士のツキミです。

昨日、今日と金沢は朝から晴天。
昨夜はちょっと集中的に雷雨などもありましたが、
これも梅雨明け間近の通過儀礼といったところでしょうか。

夏といえば汗。
汗をかいてそのままにしておくと、さまざまなトラブルの原因になります。まずは、アセモや肌荒れ。敏感肌の方は特にご注意を。

汗の大部分は水分で、残りの0.3~1.5%が固形成分です。
その中には乳酸や尿酸が含まれているので、通常の汗は弱酸性です。ところが、たくさん汗をかき、それを皮膚表面に長時間留めておくと
弱アルカリ性に傾きます。すると、細菌が繁殖して嫌なニオイの源になったり、ホコリなどの吸着も重なって、あせもや化膿といった肌荒れを起こしやすくなります。

他にも、夏バテの原因も汗が関わっています。夏バテとは体温調節をするために
かいた汗がうまく蒸発せずに肌表面に残ってしまい、のぼせたような状態になること。

かいた汗はこまめにタオルやハンカチでふき取り、シャワーや洗顔などできれいに
洗い流しましょう。一日の終わりに酒風呂入浴で汗を洗い流し、
身体にたまった余分な水分を出すのも夏バテ予防におすすめです。

夏バテ解消、夏のスキンケアに3タイプ揃った「すっぴん酒風呂」

「すっぴん酒風呂」送料サービスキャンペーンも実施中!!

夏の酒風呂キャンペーンバナー.jpegのサムネール画像

6月15日は酒風呂の日

tsukimi.gif日本記念日協会が定める酒風呂の日は
冬至、春分、夏至、秋分の年4回。
今年の夏至=酒風呂の日は6月21日(月)です。

季節の節目に無病息災を祈り酒風呂に入るのも意味があります。
季節の変わり目に体調を崩しやすかったり、
これから夏にかけては夏バテ、クーラー病、夏風邪などをはじめ、
暑さで体力を消耗したり、疲労が蓄積しやすくなったり、
汗や皮脂による肌トラブルなどを予防する意味もあるのです。

こうした体調不良は、日頃から規則正しい生活を心がけ
毎晩お風呂に入って疲れを翌日に持ち越さないようにしたり、
栄養バランスのいいものを食べ、睡眠をとるようにすると自ずと防げるものです。

入浴による温浴効果.jpg
とはいっても、なかなかこれら全てを実行するのは難しいもの。多忙でストレスフルな現代人は自分のためにラックスタイムをつくるくらいの気構えがないと、本当に心身を休めることができないのかもしれません。

6月21日(月)の夏至の晩には、自分へのご褒美タイムとして、ゆっくり酒風呂に入って身も心もリラックスして夏の健康を願いましょう。

これから暑くなるとお風呂が面倒になりますが
週に2~3回が無理なら、週末だけでも
湯船につかることを習慣にしてみてください。

図のようにお風呂に入ることで様々な効果が期待できます。詳しくは特集もご覧になってね!
こんにちは、ハナミです。
女将が金沢の夏の風物詩「百万石まつり」をご紹介しましたが、
今度は私がもう一つの風物詩「氷室まんじゅう」についてご紹介します。

金沢はご存知のように加賀藩・前田家の城下町。
古い町並みや文化を大切にする土地柄でもあります。

藩政時代、加賀藩では大寒の時期に新雪を氷室小屋に貯蔵し、
夏に「氷室開き」を行って将軍家へ献上していました。
金沢では今も氷室の伝統を受け継いで、寒の頃に湯涌にある氷室に雪を貯蔵し、
6月30日に氷室開きを行っています。
また翌日7月1日に「氷室まんじゅう」を食して無病息災を願う風習があり、
金沢の夏の風物詩となっています。DSC_0520.jpgのサムネール画像

福光屋では加賀藩主が氷を献上した故事にならい、
寒の時期に搾りたての純米大吟醸をそのまま氷温貯蔵し、
氷室の時期に蔵出ししている限定酒「氷室献上」というお酒を造っています。
そのお酒と縁起物の「氷室まんじゅう」の限定セットも販売しているので、
普段は辛党の方も、1年の無病息災を祈って氷室まんじゅうを食べてみるのもいいのでは!?

▼氷室まんじゅう&氷室献上